創造する力で
未来をデザインすること、
を使命に。
福祉用具のパワーで本人も家族も人が人らしく過ごすことを支える。福祉用具っておしゃれじゃないよね。でもそのパワーは、未来の子どもたちが夢を持ってワクワクしながら、
その先の未来を創ろうとしている。そんな社会につながっているのです。
福祉や介護のテーマをビジネスの力で切り拓く。
「誰か」のために私たちは開拓者であり、これからも「誰か」のための開拓者であり続けたい。
その「誰か」は私たち自身になるかもしれない。
自身の父母のことで出会う出来事かもしれないし、
この先にあなたのことで悩む、あなたの子どもたちのことかもしれない。
いま日本国内でも4人に一人が「高齢者」になっている事実、「高齢者市場」の爆発的な伸びに目を向けて、
社会に必要な仕事とは何か?と一緒に考え走り続けてほしい。